更新頻度が低い公式ホームページよりもwikipediaの方が役に立つことって、あるよね。

偶数月の8月は、ラジオ界での聴取率調査週間(通称:スペシャルウィーク/以下:SW)の実施月。期間は、本日22日(月)〜28日(日)まで。今回もラジオ局のSW特設サイトを巡回して気になった番組や企画を紹介していきます。
この2か月ではTBSラジオ(火)「爆笑問題カーボーイ」の太田さんの「私もJUNK聞いてみました」のコーナー(?)が聞き逃せないものとなっています。太田さん、暇なの?と思わずにはいられない一方で、(火)(木)(金)と聴いている私としては連鎖反応が起きる様子がしっかりと伝わって横の繋がりが確かに感じられた。太田さんのTBSラジオの番組全体を巻き込もうとする野望と、ヤングJUNKの面々の太田さんの希望する反応とは別の、太田さん論が展開されていく様が面白かった。上記の通り対象3番組を聴いている私、しかも(金)→(火)と続けて聴いた私は、各曜日の反応を再現する太田さんの描写の正確性に驚くのであった。もう一通りのアクションとリアクションは終わってしまったのだろうけど、これからもヤングJUNKの「おじいちゃん」である太田さんには各曜日に目を光らせてもらいたい。老害と言われない程度に…。
TBSラジオ:25日(木)の「おぎやはぎのメガネびいき」は、調味料企画。テーマは調味料ですが、企画としてはやはり味気ない。メガネびいきらしいといえばらしいですが、前回の放送もそもそも「調味料」の定義決めから話し始めていて、それぐらいそっちで決めてよ、と眠りそうになりながら聴いていた。リスナーに企画を浸透させ、揉み混むのがSW前の放送では重要なのに、私の中には苦みだけが残る結果に。ゲストはアルピーさん。兼ちゃんが見つけたアーティスト、そしてヒゲちゃん物件は、1回目の登場で面白かったらいいのですが、盛り上がらない場合でも複数回ゲストに来るのが辛い所。
この2か月間では、いつも呂律の怪しい山里さんとの電話、そしていつの間にか番組公認でリスナーの代表となっている某俳優さんが、その典型例。俳優さん登場回では、いつも「あんな忙しい俳優が、2時間丸々いてくれるんだぜ」と褒められますが、念仏のように「帰れ、宣伝するだけして帰れ」と唱えていた人は私だけでないはず。2016年06月の登場回ではさすがにおぎやはぎも「ここまで」という区切りをつけていたように思いますが、彼には伝わらず、そして読まれるのは俳優称賛のメールばかり。(木)(金)の即座に対応するメール投稿には面白さを増幅する場合もありますが、制作陣への媚びへつらいを感じて辟易することもあるなぁ。…おっと、脱線だっせぇ。色々書きましたが、何が言いたいかというと、ゲスト初登場時に私の心に爪痕を残さなかったアルピーさんにはあまり期待していないということです。

伊集院さんの「らじおと」はゲストの人選が相変わらずいいですね。大物すぎる歌手の(月)も気になりますが、(火)の真弓さんが気になります。この2年間、私の中で「桐島カンナ」として素晴らしい歌声を届けてくれている田中さんです。伊集院さん ⇔ ワンピース作者 ⇔ 主人公声優という流れなのかしら。人選としては謎ですね。聴きますけど。別番組になりますが(金)の三雲さんも、「ブロードキャスター」を視聴していた私は聴きたいところ。いつか(日)の安住さんとの共演も見たいですけど、三雲さん、前日深夜から続けての出演は辛いかしら(安住さんは毎週だけれど)。

では一行目にJUNK各曜日の企画・ゲストと、二行目は番組への感想・コメントです。

22(月) 通常放送でしょう。
     伊集院さんが「明日は火曜JUNK〜(略)」を言ったら、太田さんの勝ち?

23(火) 地下芸人企画 with 永野さん。「向上委員会」で面識があるから多分、大丈夫。
     太田じいちゃんは孫たちが言う事を聞かないのも成長として目を細めるのかな。

24(水) 恒例の大喜利甲子園。
     前回のSW(火)はしっかりと役割を果たしておりましたね。そこは好きです。

25(木) 調味料は地球を救う with アルピー。ゲスト頑張れ。番組を救うのは君たちだ。
     どうせなら千葉くんアゲイン、と「こじらせ」を見て思う。2回見直しちゃった。

26(金) 夏体験企画 with 東京02他。お手頃なメンバーを集めました的な…。
     落ちのない話、単調な企画で、お寿司が出る聴取率かぁ…。私もリスナーだけど。

27(土) じっくり語ろう企画 with J太郎。
     テコ入れとして、JUNK訪問の手始めとして太田さんに来てもらいなよ。

19(日)の「安住紳一郎の日曜天国」は、ゲストが素人。SWのゲストが有名人じゃないと心の中でガッツポーズをする変な習慣がついてしまってます。オープニングトークのない週が続きますが、メールの投稿内容から「思い出散歩」

ニッポン放送:27日(土)に「みむこじ」のお二人がお昼にも登場。事務所の大先輩。気を遣いすぎて、息の詰まる放送にならなきゃいいけど…。「みむこじラジオ」は筧ちゃんでも読んでくれたり、新たな展開があればいいのだけれど、どうにもやっぱり小島さんの仕切ろうとする意識が前に出すぎて、申し訳ないけれど、鼻につく。一度、注意されていたけれど、三村さんの発言を踏まえていない場面が多すぎて…。この番組を何回聞いても好きにならないんだろうなー、というラジオなのに、その人のパーソナリティが自分に近づいてこない距離感が悲しい。
続いてオールナイトニッポン各曜日の企画とコメントです。

  • 22(月) 雑談 with ケンコバさん。大健闘だとか。今回が真価。
  • 23(火) バンド企画。変に恐縮しなければいいけどね、聞かないけどね。
  • 24(水) 企画内容は判明次第発表。気になるー。
  • 25(木) ジャネット企画。ある意味、ゲスト頼りではないガチンコ勝負。
  • 26(金) モテ企画 with 井上さん。井上さんは毎回どっかの番組にいる印象。
  • 27(土) あえての通常放送。人気も回復してみたいで、もう長寿番組ですね。

私的マンガ1巻選手権開催。恋愛少女漫画は大体1巻がピーク、のち水増し。本当に1巻から引き込まれた大賞は「のだめ」、かな。

偶数月の6月は、ラジオ界での聴取率調査週間(通称:スペシャルウィーク/以下:SW)の実施月。期間は、本日13日(月)〜19日(日)まで。今回もラジオ局のSW特設サイトを巡回して気になった番組や企画を紹介していきます。
TBSラジオポッドキャストをやめるってよ。こんなに企業努力したのに収益化できないからやめます、というアナウンスは理解できるんだけど、どこにそんなにお金がかかっているのかいまいち理解できないデジタル、もしくは経営音痴の私です。ダウンロードなら何度も聞いたけど、ストリーミングでは1回聞くだけだな、と思っているので、少なくとも私がTBSラジオに関わる時間や回数だけならTBS側の損ということになります。さようならマンガ1巻選手権、さようなら名前だけ固いあの企業。
TBSラジオ:16日(木)の「おぎやはぎのメガネびいき」は、恒例となりました「妄想総選挙」。期待と辟易の入り混じったこの気持ちは昨年と同じなので、昨年の日記をお読みください。おぎやはぎもノミネートも企画の出発点を見失ってしまっていてとても残念。2年前のベキ山さんのように、火のない所に妄想という名の燃料で、脳内の見解を述べれば楽しいのに、起こったボヤありきで本当に、紹介の時間ばかりが勿体ない。この企画が成立するのはケンコバさんと下世話雑誌の妄想力である事を、おぎやはぎには反省して頂きたい。番組本、番組イベントと10周年イヤーにパワーが格段に落ちるって…。これまで通りやる気がない継続でもいいけれど、それと面白くないのは違うんだからねッ☆ そりゃライオンにも負けるよ。
伊集院さんの「らじおと」は4月の放送開始から2週間分聞きました。考えてみれば本当に久々に聞いた伊集院さんの声でしたが、番組への感想としては「秘密基地」が毎日放送されているみたい、ですかね。ニュースデスクの内山さんとの再共演をうれしく思ったり、若手芸人はべらせてるコーナーに既視感と騒々しさを感じたり。放送開始2週目が早くもSWにあたり、3週間目の放送からが本当の通常放送であって、ここから番組、そして緊張感を隠しきれていないアシスタント(柴田さんだけは除外)との関係性の変化が楽しめるのであろう。が、毎日、放送を聞くぞという強い意志、そして番組の伊集院さんテイスト(主に若手芸人)に興味もそこまで湧かないので、今後は番組ゲストなどによって美味しいところ取りをしていこう。ちなみに4月とうって変わって、6月のSWゲストは全員パスの方向で。

では一行目にJUNK各曜日の企画・ゲストと、二行目は番組への感想・コメントです。

13(月) 通常放送でしょう。
     久々の伊集院さん。良くも悪くも変わらない。

14(火) 放送1000回ツッコミ祭り with 山里この野郎。太田さんが怒ってるって新聞紹介文…。
     CD田中のない週の落胆半端ないっす。コーナー乱立は一長一短。

15(水) 鼻っ柱を折に東野さん参上。絶対に当たりゲスト。
     (火)に続き(木)に電話出演するんでしょうか。困った演技のプラン考えてそうですね。

16(木) 妄想総選挙。事前準備期間が投票率の上昇に繋がるのかもだけど、選挙カーってうるさいよね。
     ゲスト回以外のトークの内容のなさに落胆中。イベント前後での復活に期待。

17(金) 女芸人企画 with おかず。また行き当たりばったり企画を…。
     遂にヒムペキまでも低質。いい所ないよー。でも、おぎやはぎもどっこいどっこいしょ。

18(土) 夏のタイムマシン企画 with 元ANNパーソナリティー他。
     追いつけ追い越せかと思いきや、大差をつけられる土曜深夜。治外法権

19(日)の「安住紳一郎の日曜天国」は、恒例企画ミニマムロト2。そしてゲストもお馴染み磯田でござる。前回の鳩レースは、天候による企画の不成立という危機、そしてレース後のまたもや長期間帰ってこないかもね、あの鳩、という生放送と動物を扱う企画ならではの緊張感が漂う放送でした。それに比べれば今回の企画などぬるいぬるい。部次長、安泰でござる。

ニッポン放送:みむこじラジオが拡大生放送。それだけ人気があるんですかねー。そんなに面白くないけれど…。開始2か月で番組の方向性が一向に見えないのが、モヤっとします。2人のジェネレーションギャップなんて、本人たち以上に楽しめる話題でもないし…。2人の関係性がある程度出来上がってからの放送開始なので、今後、小島さんのスタンス(仕切りとかトーク内容など)が大幅に変わるわけでもなさそう。事務所繋がりでもかなり新人(10代)と始めれば、番組と人間関係の変化が見られたかも。おに三村さんは本当にこの番組がやりたいのであろうか…。
続いてオールナイトニッポン各曜日の企画とコメントです。

  • 18(月) 雑談 with ケンコバさん。大健闘だとか。今回が真価。
  • 19(火) ラブソング企画 with DIG。お金を上納すれば番組続くかもね。
  • 20(水) 総選挙企画 with TOP3。気になるー。
  • 21(木) 歌謡祭企画 with 秋山さん。ライオンは規模が違うね。
  • 22(金) くりぃむ復活。代打はレギュラー交代のサインでしょうか。
  • 23(土) キューピッド企画 with 菊池さん。菊池さんのリアクションに期待。

2つの電化製品が一晩で壊れたかと愕然とした今朝。でも大丈夫、壊れたのは6倍高い方だけだったよッ☆

偶数月の4月は、ラジオ界では今年度最初の聴取率調査週間(通称:スペシャルウィーク/以下:SW)の実施月。期間は、昨日18日(月)〜24日(日)まで。今回もラジオ局のSW特設サイトを巡回して気になった番組や企画を紹介していきます。

4月は年度の始まりという事もあって、新番組が多く始まります。その中でもTBSラジオの大改編、そしてとりわけ伊集院さんの新番組開始が大きな話題となっているのでしょう。私はまだ聞けてませんが、魔法でも使って聞いてみようかと思います。少なくともフィギュアスケートの浅田選手のトークゾーンは聞きます。
私が4月から視聴を始めた番組はニッポン放送の、さまぁ―ず三村さんと小島さんのラジオですね。初回から2回分聴きましたが、お二人とも硬さが抜けない一方で、悪い意味での番組の形式が見えてしまった気がします。「さまぁーZOO」を見て好感は持ってはいるのですが小島さんが要所要所で発する優等生的、またはお姉さん的発言はラジオには似合わないかなぁ。もっと普通にトークして欲しい。または2人がゲストを迎えれば面白そうだとも思いますが、今後の化学反応を長い目で見守ります。

TBSラジオ:局のサイトがリニューアル。軒並み見にくくなっている仕様に。ああいうのは、サイト作成をしているパソコンの画面の大きさやスペックに準拠しているからなのかしら。特に「日曜天国」は、スクロール+行きつ戻りつしないと放送分の更新が見られない。

21日(木)の「おぎやはぎのメガネびいき」は、500回直前おぎやはぎに感謝企画。おぎやはぎに優しく接する事がかえって慇懃無礼に映るというおかしみがあるのかな。あとは部分的に本当に10年間の感謝を伝えて、感動もしたい。そんなわがままな願いを叶えてくれる放送になることを期待します。

では一行目にJUNK各曜日の企画・ゲストと、二行目は番組への感想・コメントです。

18(月) 通常放送、だったのかなぁ。2つの番組が好循環しますように。
     「日曜サンデー」ゲスト出演を聴く。新番組に対して結構な覚悟と準備をしているんだなぁ。

19(火) 歌ってみました with ドブ口ック。歌詞が聞き取れればいいけど。
     太田さんのかの親子への口撃は「老害」や「劣化」の言葉が浮かびましたよ…。

20(水) 若手潰し企画 with 八ライチ。そう言いながら優しく接するくせにー。
     特にありません。

21(木) 500回(目前)企画 with 柴田さん。動物話、楽しみにしてます。
     仕事が多忙になったからかプライベート話が減ったような気がするなぁ。残念。

22(金) オーディション企画。バナナマンのSW企画に当たりなし。騒々しさだけ倍増。
     本放送がポッドキャスト程度、というトークの希釈感。誰か指摘して、皇帝に。

20(土) やらかし企画 with 永野さん。
     前回のSWの放送でも聞かなかったから、それはもう永遠なのかもしれない。

24(日)の「安住紳一郎の日曜天国」は鳩レース企画。字面だけで笑えるなぁ。良い番組とは新陳代謝が激しく、現状に決して満足しないスピリッツを持っている番組である。聞いてる?、バナナムーンさんよ。

ニッポン放送:21(日)お昼の土田さんの番組にマツコさん。この番組は前回に引き続き、良い人を引っ張ってきますね。太田プロ×マツコさんは何か強いコネがあるのかしら。

オールナイトニッポン各曜日の企画とコメント。

  • 18(月) アミューズ企画。このごろ流行りの人を見たらアミューズと思え。団体として苦手。
  • 19(火) 愛され企画 with ふなっし―。わざわざ被ってくるのか、放送ブース内の画像希望。
  • 20(水) 何かが起こる企画。えー、誰か卒業しちゃうのー!?
  • 21(木) リバイバル企画。先輩の懐を借りて、笑いをいっぱい生みましょう。
  • 22(金) ゲストはR1王者。すごい(面白い)空気になりそう。
  • 23(土) ネタ考えてない芸人SP。この面子の「僕らの時代」は予測不能で純粋に白そう。

私の灰色の脳細胞は、2ヶ月前の録画予約を突然思い出し、今日のゴミ出しを忘れるのであった。

偶数月の2月は、ラジオ界では今年最初の聴取率調査週間(通称:スペシャルウィーク/以下:SW)の実施月。期間は、本日15日(月)〜21日(日)まで。今回もラジオ局のSW特設サイトを巡回して気になった番組や企画を紹介していきます。

冒頭からラジオの話ではないのですが、前回、2015年12月のSWの記事を書いてから2ヶ月間、主に芸能界を中心に色々な話題がありましたが、私の中で最も大きかった話題は、「ニコニコキソグオブコメディ」の突然の終了です。動画配信の番組でしたが、パソコン画面を見ずに主に音だけを聴いていたので、私にとってはラジオ同様の存在だった番組。マ−シーをイジっていた側がまさかまさか、あんな形で(色々と)終了してしまうとは…。
あの事件に対して、私は日本の中でも上位数パーセントに入るぐらいの衝撃と悲しみと、そして怒りを覚えていた人間だと勝手に思っている。目が覚めるたびに現実に当惑し、今野さんを思い痛切に胸が痛み、そして何より親しんだ「ニコキン」ワールドが突然に崩壊し、私自身の楽しみを奪われた事に対し、徐々に、そして真剣に怒りを覚えた。
思えば、15年12月の「エレ片」のラジオ出演を喜んだ際、この場でも

芸人タッグ企画。人選が素晴らしいなぁ。まぁ「ニコキン」で裏話聞ければそれでいいかな…。

なんて書いていましたが、裏話なんてもう聞けないのですね…。
しかし、そんな時に舞い込んできた、今野さんの「コント太郎」出演情報。話題性だけの人選で傷口に塩を塗りこむような事を、と眉をしかめかけ、けれどもそれでも出演する今野さんはもう再スタートを切っているのかな、と考えを改めたりしています。久々に声が聞けるので、録音の準備をしておこうと思います。何か騒動に対する発言をするのかしら。

そしてそして、もう一つ大きいのが、「ゆうゆうワイド」終了発表と、後番組の伊集院さん起用ですね。
正直に申しますと、私は驚きはしたものの、伊集院さんについて回るラジオの呪縛に対しての悲嘆と落胆があります。私は深夜ラジオを聴かなくなっている現状でも、伊集院さんをかなり崇め奉っている(だからこそ信奉し続けるために、私の中で美化した伊集院さん像を守るために距離を置いているのかもしれないし)。そんな伊集院さんが、結局、ピクニックフェイスで毎日お昼の情報番組をするのを、揶揄もしてきた「ひるおび」の恵さんと同じような事をするのを、私は受け入れられないのかもしれない。もちろん、始まってもいない番組を悲観的に仮定するのも失礼だけれども…。ただ日曜日の番組を辞してから伊集院さんが忌避してきただろう、この規制や規則の多いこのコースに、結局、伊集院さんは戻ってきてしまうのか、と私の中での唯一無二のパーソナリティー伊集院さん像との落差は感じるのである。

TBSラジオ:18日(木)の「おぎやはぎのメガネびいき」は、ゲスト不在のけんちゃんバーガー企画。前回の放送を聞けば聞くほど、メールを送付してきた業者に頼む(であろう)バンズをはじめ、パテやチーズなどの材料費に制作費の大半がもっていかれるがために、ゲストを呼ぶ(金銭的な)余裕がないのかな、と一人で納得しています。何らかの形でけんちゃんの理想のバーガーがリスナーの胃に収まるようにして欲しいものです。こんな時こそミニストップと商品開発をして欲しかった。今現在の「メガネびいき」のファンの多さからすれば、再度、社長から表彰されるぐらいの売上が期待できると思うのですが…。
私の密かな願望としては、後日、ヒガシ出さんがテレビで、「美味しいハンバーガーの作り方をラジオを聴いて覚えた」ともう一度間接的なリスナー表明をして欲しいかな。
「メガネびいき」のこの2ヶ月間では、年またぎ特番が強く印象に残っています。爆笑問題の太田さんの乱入をはじめ、ゲストの活躍が目覚しい番組で、中でもやはり4時間強も出演してくれたハライチの功績はとても大きい。彼らがいなければ中だるみは絶対で、眠気と闘うだけの4時間半の放送になっていた事は、おぎやはぎの通常放送での失踪感ならぬ失速感から鑑みれば十分考えられる事態であった。

では一行目にJUNK各曜日の企画・ゲストと、二行目は番組への感想・コメントです。

15(月) 通常放送、か。
     すわJUNK終了かと、聴いてもないのに、ヤキモキした月曜日がありました。

16(火) ツッコミ祭り with 三村さん。フリートークを2時間で(懇願)。ポンコツっぷりも楽しみ。
     今回のSWで1番の楽しみ。正誤数じゃなくて、ツッコミの質で勝敗を決めて欲しい、

17(水) 前夜祭 with 千鳥。気になるー。
     (特にコメントもなし)。

18(木) けんちゃん企画。リスナーの提案などを上手く企画でサンドできればいいのだけれど…。
     なぜ、私は工務店さんが好きで、一方であの人は…、と小一時間考える。喋り方?

19(金) 新ユニット企画。番組発信の企画ならなお良かったのに。「茶番マン」の展開希望。
     相変わらずの、ヤマなし、オチなしのフリートークはどうにかならぬのか。

20(土) 芸人魂企画 with 今野さん。2ヶ月間、それはもしかして永遠と同義なのかもしれない。
     どういうスタンスで今野さんに接するのだろうか。ヤフトピで曲解記事になるかしら。

21(日)の「安住紳一郎の日曜天国」のゲストは山の神。いや、白鷺のお孫 and 姉御。「日天」らしいゲスト人選に拍手喝采。しかし白鷺の姉御がトークに初登場した時は、まさかお孫さんが山の神になるとは当然、思いもしない訳で。一部相撲ファンには有名な方だったかもしれないが、そのお方に着目し、そしてご自宅から放送し、更に昨年の涙のお電話、そこに続いての日本中から注目される陸上選手となったお孫さんの登場である。人生って不思議なものですね。安住さんのヒキの強さを感じます。
ニッポン放送:21(日)お昼の土田さんの番組に一人勝ちの木村さんのお嫁さん。続く戸田さんの番組ゲストはカッツミー。日曜日は好みの人選が多い。

オールナイトニッポン各曜日の企画とコメント。

  • 15(月) 改心企画。火のない所に煙は立たず、炎上もせず。顔だけが真っ赤だぜ。
  • 16(火) ゲストはaik〇さん。売れましたね。
  • 17(水) (秘)パーソナリティー。気になるー。
  • 18(木) 恋愛話×バツイチ芸人。ゲスト3人 VS ハンバーガー師匠。熱い鉄板企画だぜ。
  • 19(金) (秘)ゲスト。気になるー。
  • 20(土) ゲストはIKK0さん。数年前のクりス松村さんの回を想起。聴きたい、かも。

2016年も年6回の更新をお楽しみに! いっそう手を抜く私から目を離せないよ!

さて偶数月の12月は今年最後の(!)ラジオ界の聴取率調査週間(通称:スペシャルウィーク/以下:SW)の実施月。期間は、昨日14日(月)〜20日(日)まで。今回もラジオ局のSW特設サイトを巡回して気になった番組や企画を紹介していきます。

ワイドFMが始まって聴取者層の拡大が期待されるAMラジオ。知識のない私はてっきり手持ちのチューナーでもFM電波の放送が聞けるのかと思っていましたが、機器が古すぎる事もあって無理でした。使ってるチューナーが壊れてもラジコあるし、防災用に1台あると便利かも、などという考えは不要な物を買うときの言い訳だし…。昨日寝る際に流していた録音で、「あっ、今日は月曜で、もうSW始まってるんだ」と思うようなダメリスナーです、私は。今回もリアルタイムで聞く気ないのに偉そうに語ります。

TBSラジオ:17日(木)の「おぎやはぎのメガネびいき」は、ダイナマイト企画(以下DE)。うーん、マンネリ。確かに女性タレントのあと人か、あの人が参戦する流れが数ヶ月前から出来ていましたが、基本的に嫌いな企画なので開始30分のフリートークが面白い事だけが今の願いです。この企画もバタバタするんですよね。しかも大音量で聞こえてくるのはあの声だし…。私の嫌いなザキヤマ企画で良い結果が残せてるみたいなので、私の好き嫌いなんて番組には反映されないという現実を目の当たりにしました。他番組も含め、そこそこ面白い恒例企画が年の大半のSWで実施される事に閉塞感を覚えたりもします。ゲストも企画も「勝負」していない事への怒りだと思いますが、「勝負」とは何か聞かれたら、DEの第1回目なんて勝負以外の何物でもありませんけどね…。

では一行目にJUNK各曜日の企画・ゲストと、二行目は番組への感想・コメントです。

14(月) 放送済。通常放送かな。コメントありません。
     (ここにコメントを書く)

15(火) ブチギレ祭り with 小峠さん。鼓膜に悪影響を及ぼしそうだ。メインはフリートーク
     太田さんの可愛さ、弱さに気付いた1年。忙しい中で安定した内容の濃さで素晴らしい。

16(水) 第2章始動。スタジオに来たら聴いてやってもいいと思ったりしないなんて言わないよ、絶対…。
     君という存在がヤングJUNK番組の20分を奪ったと思うということ。葉桜の季節まで忘れまじ。

17(木) DE企画。前述の通り最初の30分、そして一同でのポッドキャストが楽しみです。
     升田さんお帰り。若干のユーモアはともかく、確かなアナウンス技術には敬服します。

18(金) ヒムペキ企画 with 03。レギュラー時の発表曲の質が年々…。新曲で質の帳尻合わせは勘弁。
     トークの幅は狭小で、時間の使い方も疑問ですが、して欲しい話をしてくれるので良い。

19(土) 芸人タッグ企画。人選が素晴らしいなぁ。まぁ「ニコキン」で裏話聞ければそれでいいかな…。
     重大発表ってなんだろう。もしかして、もしかして、と期待に胸を膨らませる非リスナー。

25(日)の「安住紳一郎の日曜天国」のゲストはMJさん。うーん、芸能人かぁ…。その道の方をお呼びする時、「夕モリ倶楽部」「マツコの知らない」「新・3大○○調査会」より先に呼んでいたら勝ち、後に読んだら負け、と勝手に思っている。
公開放送も恒例化してハレの日という感じがしなくなってしまった。過去の公開放送地の出店などなどがあり、最早、公開放送の縮小化などは出来ないのだろうけれど、年々、日天らしさのないフォーマットの出来上がった放送になっていく気がする。交通の便の悪い場所をフランチャイズタウン(もはや形骸化してるけど)とし、町民や村民と、本当に熱心でマナーやルールを熟知している番組ファンとお届けする事で、日天らしい、小さなコミュニティが出来るのではないか。などとサイレントリスナーの遠吠えである…。

ニッポン放送:夕モリさんに福凸さん、これでもかとネームバリューで勝負しているニッポン放送。20(日)お昼の土田さんの番組に清水ミチコさん、その後の戸田恵子さんの番組に声優界の山ちゃん登場。

オールナイトニッポン各曜日の企画とコメント。

  • 14(月) スキャンダル企画。売り出し方が山ちゃんに似てるね。
  • 15(火) 曲名企画。ブレイクのチャンスにブレイク出来たのか…?
  • 16(水) 10周年企画。今年も大活躍!
  • 17(木) ANN企画。ファンのファンによるファンのための放送になってる!?
  • 18(金) 振り返り企画。今年も大活躍!
  • 19(土) 春日×中川企画。今回は真っ当で豪華な人選だと思ってしまう。

j-wave:岡田氏の番組のゲストは歴史先生。この前、久々に聴いた放送がなかなかに遠浅な内容でした。葦は成長しているのか…?

おもちゃのサイトを見て、欲しい物を眺めている8歳児と変わらぬ日々。

さて偶数月の10月はラジオ界の聴取率調査週間(通称:スペシャルウィーク/以下:SW)の実施月。期間は、本日19日(月)〜25日(日)まで。今回もラジオ局のSW特設サイトを巡回して気になった番組や企画を紹介していきます。

日曜日の午前と午後に放送局をまたいで漫画家のエビスさんが登場。そこに一番驚いたのみで、後は変わったゲスト人選や、強く興味を惹かれる企画はありませんね。10月の改編ではニッポン放送のANNGが終わった事に一番驚きました。マツコさんがANNの人選に一言あるみたいなんで、是非、自局内の番組で自局の批判をさせるという懐の深いニッポン放送の勇姿がみたいですね(挑発)。10月からTBSで番組を持ったナイツは、ニッポン放送の出演者でもあるんですよね。ニッポン放送ではアシスタントに近いとはいえ、AMでレギュラーを同時に持つというのは異例かと思われます。

TBSラジオ:22日(木)の「おぎやはぎのメガネびいき」は、私の忌避するザキヤマ企画。突如、登場した人力舎芸人SP回ぐらいの登場の仕方が理想の形ですが、2時間ほぼザキヤマオンステージとなるであろうSWの放送は、聞き所が少なそうで今から辟易としています。生放送で聴ければ、期待感も相俟ってまた違う感想があるんでしょうけどね…。私の理想の「メガネびいき」が、何回も聞ける、という録音前提の本末転倒の嗜好なので困りものです。前回の「オーイェー」連発も、これまでのどんなSWも理想とかけ離れてはいるんですが、ザキヤマさんはおぎやはぎの声がしない、という根本からの問題を生じさせるので、やっぱり断固反対なのです。
土曜日放送の「クルマびいき」のアシスタントが外山アナから変更になってしまった事が非常に残念です。今回の改編でも一番の悲しいお知らせでした。宣伝部分に外山さんがスタジオに入るようになって、明らかにトークが弾むようになり、良い体制が整ったと思ってきたところなのに。外山アナの人となり、良い部分をおぎやはぎが理解して面白がっていて、外山アナが言っていた「おぎやはぎさん(と車)を一層好きなりました」というのが嘘じゃない、双方ともに関係性が深まってきていただけに非常に残念です。
これは聞く気は全く無いのですが、久米さんの番組に民生さんが出る意外性に瞠目。

では一行目にJUNK各曜日の企画・ゲストと、二行目は番組への感想・コメントです。

19(月) 通常放送でしょう。ラジオにも再放送枠があったらいいのに、と思い出散歩を2歩だけ。
     ヒガシデくんも聞いていない月曜JUNK。聞いていない理由を聞きたいなぁ。

20(火) ツッコミ祭り with 澤部さん。田中さんのツッコミが間違い探しになりませんように。
     祝・結婚。ワタクシ、週刊誌報道は事実無根だと勝手に思ってましたので人一倍驚いてます。

21(水) 山里、擬似結婚するってよ。年上女房で、一妻多夫制。映画化ならぬ壮大なコントか?
     田中さん、澤部さんは2ヶ月連続SW起用。もう2ヶ月に一度、交流戦SPでいいんだけどなぁ。

22(木) ザキヤマ企画。恒例といえば聞こえはいいけど、企画の枯渇感、いよいよ極まれり。
     群馬SP、ジブリ企画でも良かったなぁ。あとは爆笑できる鉄板コーナーをもう一つ二つ。

23(金) カイザー友達企画 with SW(コンビ名)。カイザーに萎縮してトークが弾まないとか嫌だよ。
     いわゆる作業用BGMとしては最適な番組。爆笑しない安心感。それでも聞くのは恋?

24(土) リスナー有名人企画。2時間丸々ゲストって凄いな。気を遣いそうだけど。
     ヤングJUNKでもなく、シルバーJUNKでもない。何JUNK? JUNK解放区。JUNK放送局?

25(日)の「安住紳一郎の日曜天国」のゲストは、エビスさん。狭く、詳しく、素人に、が日天のSWであって欲しいような…。
この2ヶ月の放送で一番面白かったのは、安住さんのお休みの時の中澤さんと杉山アナの姉弟のような会話かもしれません。杉山アナが要求した、安住さんへの質問の数々は本当に当人にぶつけて欲しかった反面、長年のアシスタント経験からアンタッチャブルな部分も熟知した中澤さんの危機回避も当然かと理解もできます。そして番組を聴いていると垣間見られる日天出演者・スタッフ一同の番組への、リスナーへの惜しみない熱量の高さもやっぱり好き。放送中に読まれたことのない投稿者への認識などなど、放送前後にはどれだけの時間をかけているのだろう、と放送内に収まりきらないものの大きさに常に感心してます。

ニッポン放送:戸田ケーコさんの番組に三谷さん出演。三谷さんへの熱情は確実に減っているのですが、やっぱり彼が好き、なのかもしれません。

オールナイトニッポン各曜日の企画とコメント。

  • 19(月) 時事ネタ企画。ボヤ騒ぎにもならない感じが無頼派、破天荒、露出減?
  • 20(火) ドラマタイアップ企画。いよいよ売り出し時で、売れなきゃ…。
  • 21(水) 重大発表企画。気になりますね、聴き応え十分。ファンなら。
  • 22(木) ボイトレ企画。こちらも深夜には喧しい放送になりそうですね。
  • 23(金) ドラマ企画。このドラマって前のドラマとどこが違うのかしら。
  • 24(土) バブル芸人企画。結局、変化球。芸人としては安定期なんだろうけど…。

j-wave:岡田氏の番組のゲストは恐竜学者。SW対策としての一般的な知名度など飾りであります。

昨日から読み始めた小説の作家さんが逮捕の知らせに天地鳴動。誤謬、ならいいけど…。

さて偶数月の8月はラジオ界の聴取率調査週間(通称:スペシャルウィーク/以下:SW)の実施月。期間は、本日24日(月)〜30日(日)まで。今回もラジオ局3局のSW特設サイトを巡回して気になった番組や企画を紹介していきます。

今回のSWは同じ番組での2回目の登場を多く見たような気がします。バカリさんとオードリー、(火)ANNと春菜さん、柳原さんとマツコさん、小木やはぎに田中さん、バナナさんとゲスト3名、などなど需要があっての供給でしょうが、素晴らしきかなマーケティング戦略、と皮肉も言いたくなる。

TBSラジオ:27日(木)の「おぎやはぎのメガネびいき」は、下種な企画。俳優ゲストかと一瞬肝を冷やしましたが、杞憂で、楽しみな面々が集まるみたい。不満としては安直なエロ企画に思えるし、仕込み期間が長く、メールテーマなど同じ話題が続く印象ばかりが残る。
ちなみに29(土)の「クルマびいき」には編集長登場(これも再登板である)。前回の放送は好事家同士の連帯感を感じさせ、門外漢の私も何だか口角が上がっていた。その一方での外山さんの冷静な距離感も好き。最近は「クルマ」の方がフリートークや私生活が多く聴けるように思う。ポッドキャスト冒頭は1ヶ月ぐらい同じCMなので、毎回同じところで心のツッコミをいれている。「コンサートチケットいらない」。

では一行目にJUNK各曜日の企画・ゲストと、二行目は番組への感想・コメントです。

24(月) シークレットライブ情報解禁? 先輩風がびゅーびゅー吹いている。夏も終わりですね。
     絡む芸人の知名度と年齢がどんどん下がっていき、彼は一層張り切るのであろうか。

25(火) 川柳企画 with ブーマー。即座に快哉を叫ぶ明快かつ意味深長な川柳が出来るか!?
     受賞前には持ち上げてたマタヨシ氏の話題に触れてほしい。他番組では何か言ったのかな。

26(水) 大喜利甲子園。この番組もどんどん恒例企画が出来ているのですね。
     愚痴も吐き出せないストレスの溜まるお仕事ですね。どこでスッキリすればいいの!?

27(木) ビショビショ企画。なぜ番組も男子校状態なのかしら。エロ企画の連続には辟易する思い。
     夏休み後の放送がSWで、フリートークが短くなるのが残念。ポッドキャストに期待か。

28(金) 気になる企画。なんだか人選が固定化されて方向性が内に内に向いているような…。
     時間的余裕がないため、ここ2ヶ月聴いてません。要するに優先度が低いということ。

29(土) 旅行企画。視覚的だねー。ヲタク ⇔ セクシーの円環の理を遂に抜けたようですね。
     「カーボーイ」でヤングジャンク扱いでしたが、次回のヤンジャン企画は出られるのだろうか。

30(日)の「安住紳一郎の日曜天国」のゲストは、素人さん。もう好き放題にやってください。
この2ヶ月では何といっても安住さんのお休み、そこからの代打攻勢だろう。振り返ってみれば年始1回目の放送のご挨拶周りの延長線上ではあるものの、オールスター総出演で緊張感、そして1番打者の軽薄感などなど楽しめる箇所はたくさんあった。まさか気象予報士の方の代打も振りになっているのには驚いた。この構成は安住さんのアイデアなのだろうか。それを実行する人脈だけでも本当に有能な人である。まさかの事態を招き、深く自省の念にでも駆られ、その後の放送はやる気を見せるかと思いきや、なんだか曇り空の放送で残念だった。いつか本気出す、と思い続けてもう1,2年だろうか。

ニッポン放送:30(日)夜の柳原さんの番組には再びのマツコさん(聞く率90%)。その後、23:30〜の番組に「まさやん」こと山崎のまさよしさん登場(聞く率70%)。あとはANN0の芸人枠のほうがANNよりもやっぱり楽しそうだ。

オールナイトニッポン各曜日の企画とコメント。

  • 24(月) 復讐祭。何だろう、こういう売り方しか出来ないのかね。燃料が不足しちゃうよ。
  • 25(火) 恋愛マンガ企画。この5年、春菜さんがSWに一つも出ない時はあったのだろうか!?
  • 26(水) CD発売日企画。プロモーションに絡める出演・企画はテレビで十分。
  • 27(木) イベント企画 with 森脇さん。全落みて、貴方の本質を改めて認識しましたよ…。
  • 28(金) 打ち上げSP。ファンならたまらない企画だ、をテンプレートにしましょうか。
  • 29(土) イジリーさん企画。番組のテイストにマッチした人選。番組はこう成長したか…。

j-wave:岡田氏の番組のゲストは荒俣さん。本を読んでいたら彼みたいになれると思っていた時期が私にもありました…(聞く率70%)